【ブログ革命】1日100記事量産出来る最強スプシ+chatgpt連携手順

ブログ
記事内に広告が含まれています。

今回、結構やばいツールを作っちゃいました…

その名も
「ブログ記事量産スプレッドシート」

chatgptとスプレッドシートを連携させて記事を量産出来るツールです。

ただし、このスプシをそのままコピーして使えるわけではありません。
chatgptと連携をさせる必要があります。

そこで今回は
・スプレッドシートとchatgptの連携マニュアル
・記事を無限量産してくれるスプシテンプレ

これを全て無料で公開します!

【もっとすごいスプシもあります】
今回の「記事量産スプシ」をさらにパワーアップした
「【進化版】5千~1万文字のブログを量産出来る最強スプシ」
を下記brainで販売中です!
https://brain-market.com/u/hazime333/a/b3kjM5gTMgoTZsNWa0JXY

無料版と比べてこんな違いがあります。
・約5千~1万文字の記事作成が可能
・「記事本文」だけではなく「タイトル」「リード文」「まとめ」「メタディスクリプション」全て作成可能
・記事作成の指示文がカスタマイズ可能
・ワードプレス自動投稿機能付き(これやばい)

さらにさらに
・スプシ作成記事でも月5桁~6桁狙えるキーワードリスト
・SEOの猛者が獲得している被リンクリスト62選
も無料特典でプレゼント。

最安値の今のうちに購入を検討してください!

進化版記事量産スプシはこんな感じです↓

最安値の今のうちにこちらからご確認ください!

それでは、ブログ記事量産スプシと連携方法を解説していきます!

ステップ1:スプレッドシートをchatgptを連携させる

まずは下記手順に沿ってスプレッドシートとchatgptを連携させましょう。

1日100記事量産出来る最強スプレッドシートをダウンロード

まずは下記リンクから、記事量産スプレッドシートのテンプレコピーを作成してください!
https://docs.google.com/spreadsheets/u/2/d/1EYaYrvAmeFWgDjUX4EDeUwjrXPKT9TMmMEqq-zZRotY/copy
「コピーを作成」ボタンををクリックすればOKです。

拡張機能をインストールする

続いてスプレッドシートに拡張機能を追加します。

メニュー欄の「拡張機能」をクリックします。(下記画像赤枠の箇所です)

続いて「アドオン」という項目が出てくるのでクリックします。
すると「アドオンを取得」という項目が出てくるのでクリックしましょう。(下記画像赤枠の箇所です)。

アドオンの検索画面が出てくるので、検索窓に「GPT for Sheets and Docs」と入力して検索しましょう。

下記画像赤枠のアイコンのアドオンが出てくるのでクリックします。

そのまま「インストール」ボタンをクリックしましょう。

下記画面に移動するので「続行」ボタンをクリックしてください。

Googleのログイン画面に移動するので、アカウントを選択してクリックしてください。

下記画面も「次へ」ボタンをクリックします。

続いてアカウントへの接続許可画面が出てくるので「許可」ボタンをクリックします。

これで「GPT for Sheets and Docs」のインストールは完了です!
右下の「完了」ボタンをクリックしましょう。

ステップ2:chatgptのAPIkeyを取得する

続いてはchatgptのAPIkeyを取得します。
APIとは分かりやすく言うと、ツール同士を繋げる役割を果たすものです。
今回は「chatgpt」と「スプレッドシート」という2つのツールをAPIで繋ぎます。
そのためにはchatgptからAPIkeyというものを取得する必要があるのです。
下記手順に沿ってAPIkeyを取得してください。

API取得画面にログイン

まずは下記URLをクリックしてください。
https://platform.openai.com/account/api-keys
すると下記画面に移動するので、「Log in」ボタンをクリックしてください。
(まだ会員登録していない方は会員登録をしてくささい)

すると下記画面に移動するのでそのままログイン情報を入力してください。

ログインが完了したら下記画面へ移動します。

APIkeyを発行する

続いてはAPIkeyの発行です。
下記画像赤枠の「Create new secret key」ボタンをクリックしてください。

すると下記画像へ移動してAPIkeyに名前をつけます。
適当な名前をつけちゃってOKです!
名前を入力して「Create secret key」ボタンをクリックしましょう。

ここでAPIkeyが出てきます。
このAPIkeyをコピーしてメモをしておきましょう。
この画面から移動するともうAPIkeyは見れなくなるので、必ずメモをしておいてください。

chatgptのAPIにクレカを登録する

続いてはchatgptのAPIアカウントにクレジットカードを登録します。
ここでクレカを登録しておかないとchatgptのAPIが機能しなくなり使えなくなっちゃいます。

スプレッドシートとchatgptを連携させると入力・出力させれる文字数に応じて課金されるという仕組みです。

ただ、この料金がめちゃくちゃ安いです。
なんと、大体500文字2円くらい。

5000文字の記事は20円で作れちゃいます笑

外注すると5000円くらいになるので激安です。

それでは、クレカの登録方法をご紹介します。

左メニューの「Settings」ー「Billing」ボタンをクリックしましょう。(下記画像赤枠の箇所です)

続いて「Add payment details」ボタンをクリックします。(下記画像赤枠の箇所です)

下記画面に移動するので「Individual」をクリックします。

下記画面に移動するので必要事項を入力して、右下の「Continue」ボタンをクリックしてください。

続いて支払いの設定画面へ移動します。
初期値が10と入っている箇所は初回のクレジット購入金額欄です。
特に希望がない場合は初期値のまま「continue」ボタンをクリックしましょう。

続いて最終の支払い画面へ移動します。
問題がなければ「Continue payment」ボタンをクリックしましょう。

これで支払い登録は完了です!

APIkeyをスプレッドシートに登録

続いては先ほど取得したAPIkeyをスプレッドシートに登録していきます。
メニューバーの「拡張機能」ボタンをクリックすと「GPT for Sheets and Docs」というボタンが出て来くるのでクリックしましょう。(下記画像赤枠の箇所です)

続いて「Set API key」ボタンをクリックしてください(下記画像赤枠の箇所です)

すると下記画面が出てきます。

「Enter your OpenAI API key」の欄に先ほど取得したAPIkeyを入力しましょう。
そのまま「Next」ボタンをクリックします。

続いて下記画像が出てくるので「Next」ボタンをクリック。

次の下記画像も「I understand」とクリックしてください。

これで接続は完了です!

ステップ3:chatgptで記事を量産するための設定をする

そして、もう1つさらに追加してほしい設定があります。

この流れでその手順を解説していきますね。

まずはメニューにある「拡張機能」ー「Apps Script」ボタンをクリックしてください(下記画像赤枠の箇所です)。

すると下記画面に移動します。

続いて「実行」ボタンをクリックします(下記画像赤枠の箇所です)。

すると下記画面が出てくるので「詳細」ボタンをクリックしてください。(下記画像赤枠の箇所です)

続いて「無題のプロジェクト(安全ではないページ)に移動」ボタンをクリックします。(下記画像赤枠の箇所です)

すると下記のように権限認証の画面が出てくるので、アカウントを選択して「許可」ボタンをクリックしましょう。

下記のように「実行完了」という画面が出てくればOKです。

【コードがない場合】

(実行が完了した人は読み飛ばしてください!)

「拡張機能」ー「Apps Script」ボタンをクリックした際、コードが書かれておらずこのような画面になる事があります。

その際は初期で書かれている文字を全て削除して、下記コードを入力してください。

var MAX_RUNNING_TIME = 100;  
var REASONABLE_TIME_TO_WAIT = 40000;  
var triggerKey = 'start_row';
var scriptProperties = PropertiesService.getScriptProperties();  
var startRow= scriptProperties.getProperty(triggerKey);
if(!startRow){ startRow = 0 }
Logger.log('startRow '+startRow);
Logger.log('REASONABLE_TIME_TO_WAIT  '+REASONABLE_TIME_TO_WAIT);
Logger.log('MAX_RUNNING_TIME  '+MAX_RUNNING_TIME);


function runMe() {
  var startTime= (new Date()).getTime();
  for(var ii = startRow; ii <= 400; ii++) {
    var currTime = (new Date()).getTime();
    Logger.log('ii '+ii+' '+(currTime - startTime));
    if(currTime - startTime >= MAX_RUNNING_TIME) {
      setTrigger(currTime,ii)
      break;
    }else{
    }
  }
}


function setTrigger(time, triggerValue){
  scriptProperties.setProperty(triggerKey, triggerValue);
  ScriptApp.newTrigger("runMe")
            .timeBased()
            .at(new Date(time+REASONABLE_TIME_TO_WAIT))
            .create();
  Logger.log('トリガーセット完了');
}


function deleteProperty() {
  var sp = PropertiesService.getScriptProperties().deleteProperty(triggerKey);
  sp.deleteProperty(triggerKey);
  var triggerValue = sp.getProperty(triggerKey);
  Logger.log(triggerKey + ':' + triggerValue);
  Logger.log('トリガー削除完了');
}

※上記コードはこちらの記事を参考にしています。

https://www.nowte.net/google-apps-script/google-apps-script-exceeded-maximum-execution-time/

続いて「保存」ボタンをクリックします(下記画像赤枠の箇所です)。

あとは先ほどと同じように「実行ボタン」を押して進めていけばOKです!

最後の設定は、スプレッドシート関数の実行時間を伸ばすための設定です。

この設定をしないとエラーが出てしまうことがあります。

これで初期設定の変更は終了です!

お疲れ様でした!

ステップ4:スプレッドシートで1日100記事を量産する

接続が完了すればあとは記事を作成していくだけです!

それではさっそく使ってみましょう。

下記ブログ記事量産スプシの「キーワード」欄に、書きたい記事のキーワードを入力しましょう。

すると下記のように「ブログ本文」の箇所が「Loading…」という表記になります。

少し待ったらこんな感じで記事を出力してくれます!

試しに「ブログ 始め方」で記事を作ってみると、一瞬で4000文字超えのブログ記事を作ってくれました…
すごいです….

また、キーワードによってはエラーが発生することがあります。
そのため、エラーが起きた場合の対処法としてもう2パターン記事作成スプシを作っておきました。

こんな感じでタブを3つ用意しています。

パターン3になると文字数が減ってしまいますが、エラーが起きる数は少なくなるかと思います。

最初のスプシでエラーが頻発するようであればそのほかのパターンのスプシをご活用ください!

 

あとはこの流れで100個記事原稿を作成していくだけです。

1記事長くても3分で完成はするので
100記事×3分=300分=5時間
で100記事作れちゃいます。

普通100記事書くとなると半年はかかる事もあるので、これはまさにブログ革命…笑

是非フル活用して下さい!!

もっとすごいブログ記事量産スプシもあります

ちなみに、冒頭でご紹介した「進化版記事量産スプシ」で作った記事はこんな感じの文字数です。

余裕で1万文字を超えてます笑

カスタマイズして文字数を増やすと1万5千文字も余裕で超えそう。

プレゼント版と比べてこんな違いがあります。
・約5千~1万文字の記事作成が可能
・「記事本文」だけではなく「タイトル」「リード文」「まとめ」「メタディスクリプション」全て作成可能
・記事作成の指示文がカスタマイズ可能
・ワードプレス自動投稿機能付き(これやばい)

さらにさらに
・スプシ作成記事でも月5桁~6桁狙えるキーワードリスト
・SEOの猛者が獲得している被リンクリスト62選
も無料特典でプレゼント。

進化版スプシで作った記事をコピペして公開したら、早速検索vol500以上のキーワードで続々上位表示できました。

ブログ初心者でも収益化にぐっと近づきます。
ブログ運営中の方は約5千~1万文字の記事が1日100記事以上作れるようになります。

さらにアップデートがされるたびに予告なく値上げをしていく予定です。
(現在「競合記事を読み込ませる機能」を作成中)

最安値の今のうちにこちらから購入を検討してください!

https://brain-market.com/u/hazime333/a/b3kjM5gTMgoTZsNWa0JXY

ちなみに量よりも質を重視したAI記事も作りたいという方はこちらのbrainもおすすめです。

㊙︎プロンプトを使い1日30分の作業で月5桁ブログを作る全手順
20分でSEOに強い記事を作ってくれる優れもの。

さらに
・個人ブログでも勝てるキーワード選定の全手順
・chatgptを使ったリライト
・個人ブログでも獲得できる被リンクリスト100選

など、ブログで稼ぐための全てが詰まっています。

記事量産スプシと併用して使うと相性抜群です!

本当に安いWEBマーケスクールランキング
無料で読んでみる
本当に安いWEBマーケスクールランキング
無料で読んでみる
タイトルとURLをコピーしました